【テーブル・チャージ】 |
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【テーブル・チャージ】 |
英語界のお店では、テーブル・チャージ(席料)そのものがありません。 ただし、テーブルで(その場で)払うことは、基本的にcash on deliveryキャッシュオンデリバリー( 配達・配膳の際に払う)で、略してcash onキャッシュオンと言います。 勘定をレジで払う場合、レジにいる人はcashierキャッシャーではなくキャッシエールです。cashier はフランス語に由来する?発音です。レジはcash registerキャッシレジスターの略で、そのために使う機械の正式名称のようですが、普段このような表現は使いません。よって、終身刑を宣告しておきます。 |
ちなみにレジスターregisterは登録・記録するという意味です。 なお、アメリカにはチップ制度がありますので、テーブルで払うのがほとんどです。 いくらですか?と聞くときHow much do you charge?という言い方はしますが、テーブル・チャージと言われたら、英語人間は?状態におちいるでしょう。
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