【リクルート】 |
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【リクルート】 |
リクルートrecruitは正真正銘の英語ですから、デリートの必要はありません。 しかし、リクルート・スーツ、リクルート・カットなどは、どうしてもデリートする必要があります。 日本村では、リクルートを「求職する(就職活動をする)」ことだと思っていますが、大きな間違いです。なぜなら、これは、求人する側が使う言葉で、就職しようとする側が使う言葉ではないからです。 さらに、無事リクルートされ、入社したことを、I entered the Mouretsu Company.(私はモーレツ社に入った)という学生がいますが、自宅待機処分です。 英語界では、enterは学校に入れても会社には入れません。 |
・日常生活のトンデモ英語 |
ケビンのトンデモ英語デリート辞典 |
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