日本人は読み書きができるのウソ |
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日本人は読み書きができるのウソ 英語・英会話ブームに火がついたのはインターネットのおかげだという説もあります。ネットでちょっと海を越えた瞬間、そこはもう英語の海です。エーゲ海ならぬ英語海? 通信という交通手段によって英語圏はより身近になり、クリックclicする指先まで外国は迫ってきたわけです。でも、インターネットの世界には無料翻訳ソフトというサービスもついてきます。ソフトは日々進化していきますから、ネット界が英語を必要としない世界になるのも時間の問題です。つまり、外国人のみならず、外国までもが日本語を話すようになってきたわけです。 「日本人は英語が話せなくても、読み書きはできるぞ!」とおっしゃる方もおりますね。でも、もしそうならば無料翻訳ソフトに頼らなくてもネットサーフィンできるはずですし、TOEFL/TOEIC得点率G7中最下位になることもないはずですね。 日本人は「読み」reading「書き」writingのみならず「聞き取り」listening「話すこと」speakingもすべて得意ではないのです。「好きこそものの上手なれ」というのはウソなんです。好きなのにできない、なぜ? なぜ日本人は英語が苦手なのでしょうか? マッカーサー司令部の指導のもと、教育基本法が定められた際、旧文部省において教育言語についての議論がなされました。すべてを英語で教育しようという意見がありました。バイリンガル(2カ国語)でやろうという意見もありました。でも、英語で教育すれば日本は完全にアメリカの属州になってしまいます。では、バイリンガルならどうでしょう? いまでも、英語が大好きな日本人。Tシャツに音楽に広告に、あらゆるカルチャー&サブカルチャーに英語を好んで使う日本人。バイリンガルになれば、英語のソフトパワーは日本語のそれを上回り、必ずや日本語は凌駕(征服)されてしまうでしょう。時とともに日本人は日本語を失ってしまう可能性があります。 「であるならば、読み書き中心にしてはどうか?」 「うーん。いやいやまだ甘い、読み中心にしよう!」 これが現在の英語教育です。受験英語を思い浮かべてください。英文法&英文解釈中心ですね? 英作文や英会話はほんの少しだけ。しかも英語を学ぶのに日本語を使っている。なんで英語を学ぶのに日本語が必要なのでしょうか? 日本人は英語ではなく、「英語翻訳」という科目を学んでいるからです。長文読解・英文解釈・英文法=翻訳技術ですよね?翻訳技術を学んでいるのだから、話せるはずがないわけです。
・日本語の呪縛から脱出せよ! ・どうしたら英語ができるようになりますか? |
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ケビンのトンデモ英語デリート辞典 |
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